ラグジュアリーカード
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ラグジュアリーカード Gold Card(Mastercard Gold Card)は、金属製クレジットカード「ラグジュアリーカード」の最上位に位置する、一般申し込みが可能なプレミアムカードです。
Mastercardの最上位ランクである「ワールドエリート」に対応し、24金コーティングの券面、高級ホテルの上級会員特典、リムジン送迎、24時間365日のコンシェルジュサービスなどが特徴です。
基本ポイント還元率は1.5%で、JAL・ANAなどのマイルへ交換することもできます。旅行、レストラン、ビジネス、日常生活で上質なサービスを利用したい方に適したカードです。
なお、ラグジュアリーカードにはGold Cardより上位の完全招待制「Black Diamond」も存在します。
ラグジュアリーカード Gold Cardの年会費は、本会員220,000円(税込)、家族会員55,000円(税込)です。家族会員は初年度無料となっています。
2027年1月1日からは年会費改定が予定されており、本会員295,000円(税込)、家族会員73,500円(税込)となります。
国際ブランドはMastercardのみで、申し込み対象は20歳以上の方です。学生は申し込み対象外となります。
発行会社は株式会社アプラスで、個人カードと法人決済用カードが用意されています。追加カードとして家族カードとETCカードを発行できます。
ラグジュアリーカード Gold Cardの大きな特徴は、金属製のカード券面です。
券面デザインは、24金コーティングを施した「Yellow Gold」と、日本限定カラーの「Rose Gold」から選択できます。
一般的なプラスチック製クレジットカードと比較して約4倍の重量があり、高級感のあるデザインとなっています。
カード番号や会員名は裏面に配置され、Mastercardのタッチ決済にも対応しています。
ただし、金属製カードのため、一部の自動精算機やカードを内部に取り込む決済端末では利用できない場合があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardの基本ポイント還元率は1.5%です。月間のカード利用金額合計200円につき3ポイントが付与されます。
貯まったポイントは1ポイント=1円相当でキャッシュバックに利用でき、カード利用代金への充当も可能です。
例えば、年間100万円の利用では15,000ポイント、年間300万円では45,000ポイント、年間500万円では75,000ポイントを獲得できる計算です。
また、公共料金やモバイルSuicaなどの対象決済でも基本還元率1.5%が適用されます。一方、税金や一部の電子マネーなどはポイント付与条件が異なります。
ポイントの有効期限は原則として進呈月から5年間です。
ラグジュアリーカード Gold Cardで貯まったポイントは、JAL、ANA、ユナイテッド航空のマイルに交換できます。
マイル交換率はカード利用100円につき0.9マイル相当で、実質的なマイル積算率は0.9%相当です。
例えば、年間100万円のカード利用では9,000マイル、年間300万円では27,000マイル、年間500万円では45,000マイル相当を獲得できます。
航空会社のマイルへの交換手数料は無料で、年間の移行上限もありません。そのため、高額決済によって貯まったポイントを大量のマイルに交換することも可能です。
ただし、JALカードやANAカードのように、航空券購入時の特約店ボーナスや航空会社独自の搭乗ボーナスマイルが付帯するわけではありません。
ラグジュアリーカード Gold Cardのポイントは、キャッシュバック、ギフト券、他社ポイント、航空会社のマイルなど、さまざまな用途に利用できます。
キャッシュバックでは1ポイント=1円相当として利用できるため、通常のポイント還元率1.5%の価値を維持できます。
Amazonギフトカード、Apple Gift Card、Uberギフトカード、JCBギフトカード、QUOカードなどへの交換にも対応しています。
また、dポイント、Pontaポイント、PeXなどの他社ポイントにも交換できます。
一部の限定商品への交換では、最大5.4%相当の還元率となる場合があります。ただし、これは特定の交換商品に限定された還元率であり、通常のポイント還元率は1.5%です。
ラグジュアリーカード Gold Cardには、世界各国の対象空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが無料で付帯しています。
対象ラウンジの利用回数に制限はなく、航空会社や搭乗クラスにかかわらず利用できます。
本会員だけでなく家族カード会員も無料で登録できます。同伴者の利用料金は1名につき35米ドルです。
対象ラウンジでは軽食、ドリンク、Wi-Fiなどのサービスを利用できますが、施設によって提供内容は異なります。
プライオリティ・パスの対象施設や無料利用条件は変更されることがあるため、渡航前に確認することが重要です。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、国内主要空港の提携カードラウンジを無料で利用できます。
カード会員本人に加えて、同伴者1名まで無料で利用できる特典があります。
対象ラウンジでは、ソフトドリンク、Wi-Fi、新聞・雑誌などのサービスが提供されています。
プライオリティ・パスとは別のサービスとして利用できるため、国内旅行や出張の際にも便利です。
ただし、JALサクララウンジやANAラウンジなどの航空会社ラウンジを、カード保有だけで無条件に利用できるわけではありません。
ラグジュアリーカード Gold Cardには、海外旅行の出発時と帰国時に利用できる手荷物無料宅配サービスが付帯しています。
対象空港と自宅などの指定場所の間で、スーツケースやゴルフバッグなどの手荷物を最大3個まで無料で配送できます。
出発時だけでなく帰国時にも利用できるため、荷物の多い海外旅行や長期出張で便利です。
対象空港、配送エリア、荷物のサイズなどには条件があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、世界5,000軒以上の対象ホテルや宿泊施設で会員限定の優待を利用できます。
対象ホテルにはザ・リッツ・カールトン、ハイアット、マンダリン オリエンタル、アマンなどの高級ホテルブランドが含まれます。
主な特典は、客室アップグレード、2名分までの朝食無料、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、ホテルクレジット、会員限定料金などです。
公式サイトでは、対象ホテルの優待価値を1滞在あたり平均約70,000円相当と案内しています。ただし、すべての宿泊で同じ価値の特典が提供されるわけではありません。
客室アップグレードやレイトチェックアウトなどは空室状況によって異なり、対象の予約方法や宿泊プランを利用する必要があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、高級ホテル予約サービス「HoteLux」の上級会員資格「Elite Plus」へのステータスマッチ特典を利用できます。
通常年会費499米ドルのElite Plus会員資格に、所定の条件で無料招待されます。
HoteLuxでは、対象ホテルにおいて客室アップグレード、2名分までの朝食無料、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、最大200米ドル相当のホテルクレジットなどの特典が用意されています。
また、対象者には新規登録時に2,000 HoteLuxポイントが付与される特典もあります。
各特典はホテルや宿泊条件、予約時の空室状況によって異なり、すべての特典が毎回保証されるものではありません。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、24時間365日利用できるコンシェルジュサービスが付帯しています。
ホテルやレストランの提案・予約、国内外の旅行手配、チケットの手配、ギフトの相談など、幅広い依頼に対応しています。
電話やメールに加え、LINEチャットによる相談にも対応している点が特徴です。
電話では自動音声案内を経由せず、直接コンシェルジュに接続される仕組みが採用されています。
コンシェルジュサービスの相談自体は無料ですが、予約したホテル、レストラン、商品の購入代金などは別途必要です。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、対象レストランで所定のコース料理を予約すると、コース料金が無料になるダイニング優待を利用できます。
全国の対象レストランでは、2名で所定のコースを予約すると1名分が無料になる特典が提供されています。
さらに、一部の対象レストランでは、最大6名で所定のコースを予約した場合、3名分のコース料金が無料になります。
例えば、1名20,000円のコースを6名で予約し、3名分無料の対象条件を満たした場合、60,000円分のコース料金が無料になる計算です。
対象レストランや予約方法、人数、コースなどには条件があります。また、飲み物やサービス料などは別途必要になる場合があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardには、対象レストランと指定場所の間を高級車で送迎する「ラグジュアリーリムジン」が付帯しています。
対象レストランを所定の方法で予約した場合、指定エリア内の場所とレストランの間で、片道の無料送迎を利用できます。
Gold Cardでは、レストランへ向かう往路またはレストランから帰る復路のどちらかを選択できます。
Black Cardでは原則として往路のみが対象となるため、帰宅時の送迎を選択できることはGold Cardの特徴です。
利用できる地域、対象レストラン、車種、予約期限などには条件があります。往復両方の送迎が無料になるわけではありません。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、高級ホテルのラウンジや会員制バー、対象カフェなどで会員限定の優待を利用できます。
対象店舗では、ドリンク1杯無料、会員限定メニュー、特別料金などのサービスが提供されています。
一部のカフェでは対象ドリンクを1名につき1杯無料で提供する優待もあり、日常生活でもカードのメリットを活用できます。
対象店舗、利用回数、予約の必要性などは店舗によって異なります。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、対象映画館で利用できる映画鑑賞券「映画GIFT」を毎月最大3枚受け取れる特典が用意されています。
所定のエントリーと対象映画館でのチケット購入などの条件を満たすことで、無料映画鑑賞券が提供されます。
例えば、映画GIFT1枚を1,500円相当として換算した場合、毎月3枚利用すると年間最大54,000円相当の特典になります。
ただし、映画鑑賞券は毎月無条件で自動付与されるものではなく、申し込みやカード決済などの条件があります。また、券面の利用可能金額や対象映画館などは変更される場合があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、対象となる国立美術館の所蔵作品展や企画展を無料で鑑賞できます。
カード会員本人に加えて、同伴者1名まで無料で利用できるサービスが用意されています。
通常のTitanium Cardでは対象となる企画展に制限がありますが、Gold Cardでは対象となる企画展の無料鑑賞サービスも充実しています。
ただし、美術館や展覧会によって対象条件が異なり、すべての特別展や企画展が無料になるわけではありません。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、サウナ、フィットネスジム、ホテルスパ、マッサージなどの対象施設を会員限定料金で利用できます。
Gold Cardでは、対象施設の優待料金や利用条件が下位カードより優遇される場合があります。
また、会員限定のイベントやショッピング優待、特別な体験プログラムなども用意されています。
優待内容や利用可能回数、対象施設は変更される場合があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardでは、会員同士の交流イベントや特別なダイニングイベントなどに参加できます。
経営者や起業家などが交流するソーシャルアワー、会員制レストランでの特別ディナー、貸切イベントなど、多様なプログラムが提供されています。
Gold Card会員は一部の人気イベントで優先参加枠が設けられるなど、上位カードとしての優遇があります。
ただし、イベントごとに参加条件や費用が異なり、すべてのイベントへの参加が保証されるわけではありません。
ラグジュアリーカード Gold Cardには、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯しています。
海外旅行傷害保険は自動付帯で、傷害死亡・後遺障害について最高1億2,000万円の補償が用意されています。
海外旅行では、傷害・疾病治療費用、携行品損害、救援者費用、航空機遅延に関する補償なども用意されています。
一定の条件を満たす家族を対象とした家族特約も付帯しています。
なお、最高1億2,000万円は傷害死亡・後遺障害の補償額であり、病気やケガの治療費用などの補償額とは異なります。国内旅行傷害保険も補償内容や適用条件を別途確認する必要があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardには、日常生活での事故や法律上の賠償責任などに備える保険が付帯しています。
個人賠償責任保険では、所定の事故によって法律上の賠償責任が発生した場合に、最高1億円まで補償されます。
さらに、交通事故による傷害についても所定の補償が用意されています。
この保険はGold Card独自の特徴の一つですが、対象者、事故の種類、補償範囲などは保険規約によって定められています。
ラグジュアリーカード Gold Cardには、年間最高300万円のショッピング保険が付帯しています。
カードで購入した対象商品が購入後90日以内に破損や盗難などの損害を受けた場合、所定の条件で補償されます。
また、カードの不正利用による被害についても、所定の条件に応じて全額または一部が補償されます。
対象外の商品や事故、自己負担額などが設定されている場合があるため、詳細は保険規約を確認する必要があります。
ラグジュアリーカード Gold Cardは、Apple Pay、QUICPay、Google Payなどのスマートフォン決済に対応しています。
また、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCAなどの交通系電子マネーへのチャージでも、所定の条件で通常の1.5%相当のポイントを獲得できます。
公共料金の支払いも基本還元率1.5%の対象です。
ただし、楽天Edy、nanacoなど一部の電子マネーへのチャージはポイント進呈対象外です。
また、税金の支払いでは所定の年間利用条件を満たさない場合、ポイント還元率が通常の半分となるため注意が必要です。
ラグジュアリーカード Gold Cardには、経営者や個人事業主向けの法人決済用カードも用意されています。
法人決済用カードは個人契約のカードですが、事業用口座を引き落とし口座として設定できます。
広告費や仕入代金、事業経費などの高額決済にも対応し、通常のカード利用と同様に1.5%相当のポイントを獲得できます。
また、法人決済用Gold Cardでは、自社の商品やサービスをラグジュアリーカード会員に向けて紹介できる「LCマーケットプレイス」を利用できます。
弥生会計やマネーフォワードなどの会計ソフトとの連携にも対応しており、経費管理の効率化にも役立ちます。
年会費の経費計上については、事業関連性などに応じた税務上の判断が必要です。
ラグジュアリーカードには、Titanium Card、Black Card、Gold Cardの3種類の一般申し込み可能なカードがあります。
2026年10月時点の年会費は、Titanium Cardが55,000円(税込)、Black Cardが110,000円(税込)、Gold Cardが220,000円(税込)です。
ポイント還元率はTitanium Cardが1.0%、Black Cardが1.25%、Gold Cardが1.5%となっています。
Gold Cardでは、24金コーティングの券面、毎月最大3枚の映画鑑賞券、ホテルの上位ステータスへの招待、レストラン利用時の復路を選択できるリムジン送迎、個人賠償責任保険などが特徴です。
一方、プライオリティ・パスや国内空港ラウンジ、コンシェルジュ、ホテル優待などの基本的なプレミアムサービスは下位カードにも付帯しています。
Gold Cardは、より高いポイント還元率やVIP待遇を重視する方向けのカードです。
ラグジュアリーカード Gold Cardのメリットは、基本ポイント還元率1.5%と充実した旅行・ダイニング特典を組み合わせて利用できることです。
JAL・ANAなどのマイルへ0.9%相当で交換でき、移行上限や交換手数料がないことも特徴です。
また、プライオリティ・パス、ホテルの上級会員ステータス、リムジン送迎、24時間365日のLINE対応コンシェルジュなど、旅行や会食で活用できるサービスが充実しています。
高額なカード決済が多い方や、ホテル・レストランの優待を頻繁に利用する方にとって、付帯サービスの価値が大きいカードです。
ラグジュアリーカード Gold Cardの最大のデメリットは、年会費が高額であることです。2026年10月時点では220,000円(税込)ですが、2027年から295,000円(税込)に引き上げられます。
ポイント還元率は1.5%と高いものの、ポイント還元だけで年会費を回収するには多額の決済が必要です。
また、JAL・ANAマイルへの交換率は0.9%相当のため、航空会社の提携カードと比較するとマイル獲得効率で劣る場合があります。
国際ブランドはMastercardのみで、金属製のカードを利用できない決済端末も一部存在します。
さらに、ホテルアップグレードやリムジン送迎、レストラン優待などには対象施設や予約条件があるため、利用地域や生活スタイルによってメリットが大きく変わります。
ラグジュアリーカード Gold Cardは、年間のクレジットカード決済額が大きい方、高級ホテルやレストランを頻繁に利用する方、国内外への旅行や出張が多い方におすすめです。
特に、ホテルの上級会員特典、リムジン送迎、コンシェルジュサービス、会員限定イベントなどを積極的に利用する方に適しています。
また、経営者や個人事業主など、事業経費の決済や会食、出張が多い方にも選択肢となります。
一方、ポイント還元率やマイル交換率だけを重視する場合は、年会費の安いTitanium CardやBlack Card、ほかの高還元率カードとの比較が必要です。
ラグジュアリーカード Gold Cardは、一般申し込みが可能なラグジュアリーカードの中で最上位に位置する、金属製のプレミアムクレジットカードです。
基本ポイント還元率は1.5%で、JAL・ANAなどの航空会社のマイルへ0.9%相当で交換できます。マイル移行の上限や手数料はありません。
さらに、プライオリティ・パス、ホテルの上級会員特典、リムジン送迎、LINE対応コンシェルジュ、レストラン優待、映画鑑賞券などのサービスが充実しています。
年会費は2026年10月時点で220,000円(税込)、2027年からは295,000円(税込)となるため、ポイント還元だけでなくホテルやダイニングなどの優待をどの程度活用できるかがカード選択の重要な判断基準になります。
ラグジュアリーカード Gold Cardは、2027年1月1日から年会費が改定されます。
本会員の年会費は220,000円(税込)から295,000円(税込)へ75,000円の値上げとなり、約34.1%の引き上げです。
家族会員の年会費も55,000円(税込)から73,500円(税込)へ18,500円引き上げられます。
| 項目 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 本会員年会費 | 220,000円 | 295,000円 |
| 家族会員年会費 | 55,000円 | 73,500円 |
※金額は税込です。個人カードと法人決済用カードの両方が改定対象です。
2027年1月1日以降に新規申し込みを行う方には新年会費が適用されます。既存会員については、2027年2月以降の年会費請求分から順次適用されます。
今回の改定は年会費を対象としており、基本ポイント還元率1.5%やマイル交換率0.9%相当の変更は発表されていません。
詳細はラグジュアリーカード公式サイトの年会費改定のお知らせをご確認ください。